<内容>
セイラーは、ルーラといるところに因縁をつけてきた男を殴り殺してしまう。それは、セイラーを疎ましく思うルーラの母親の差し金だった。刑務所から保釈されたセイラーは、ルーラとともに逃避行の旅に出る。ルーラに偏執狂的な愛情を注ぐ母親は、私立探偵や殺し屋に二人を追わせる…。
<見どころ>
「ブルー・ベルベット」、「ツイン・ピークス」で注目を集めたデヴィッド・リンチが再び送り出した衝撃的なラブ・ストーリー。暴力、セックス、死、ヘヴィ・メタが過激にちりばめられる。ウィレム・デフォー、イザベラ・ロッセリーニなどが演じる脇役の妖しさもさらに際立ち、<リンチ・ワールド>が存分に味わえる作品となっている。’90年のカンヌで絶賛され、パルム・ドールに輝いている。
<受賞歴>
1990年カンヌ国際映画祭グランプリ(パルム・ドール)