<内容>
12歳から18歳までの少年たちが厳しい規律の下で学習と軍事教練をうける、バンカーヒル・ミリタリー・アカデミー。一世紀半の伝統と歴史を誇るアメリカ陸軍幼年学校だ。入学以来首席のブライアン(ティモシー・ハットン)は、いよいよ最高学年に進級し全校の生徒指揮官となる。ところが、卒業式の訓辞で校長のベイシュ将軍(ジョージ・C・スコット)は、1年後の閉校が決定したことを発表する。さらに、その夜のダンスパーティで生徒と町の少年の喧嘩を止めに入った将軍の銃が暴発し1人の少年が死亡してしまう。この事件の影響で学校は即時閉鎖を決定するが、反撥する生徒達は校内に立てこもる。
<見どころ>
自分たちの愛する学校の閉鎖をやめさせるため校内に籠城するというあまりにも純粋な少年たちを描く異色のドラマ。監督は「マーキュリー・ライジング」のハロルド・ベッカー。音楽は巨匠モーリス・ジャール。ティモシー・ハットン、ショーン・ペン、トム・クルーズたちの若い頃の瑞々しい演技は見逃せない。
<受賞歴>