<内容>
ジュネーヴのWHO(世界保健機構)を襲撃したテロリストの一人が、米国が秘密裡に研究開発中の細菌兵器に誤って感染、そのまま千人の旅客を乗せたストックホルム行きの特急列車に乗り込んだ。乗り合わせた医師チェンバレン(リチャード・ハリス)は感染拡大を食い止めようと奮闘。列車は乗客の検疫を行なうために“カサンドラ・クロス”と呼ばれるポーランドの鉄橋に方向を転換するが…。
<見どころ>
製作カルロ・ポンティ、当時まだ新進監督だったジョルジ・パン・コスマトス(「トゥームストーン」)による、スター競演の傑作パニック映画。ハリウッド産パニック映画とは一線を画す丁寧な人間模様描写も見所。
<受賞歴>