<内容>
とあるブルジョア家庭。ある日父親が1匹のねずみを持ち帰る。部屋にねずみを持っていった息子ニコラ。その夜、ニコラは突然ゲイであることを告白する。そして真夜中、ねずみを触った娘ソフィは、何かに導かれるように窓から身を投げ、下半身不髄に。そして家族全員次々と奇行に走り、理想の家族が崩壊していく…。
<見どころ>
“短編の王者”フランソワ・オゾン監督の待望の長編デビュー作。監督自ら「フランス映画にはない“ジョン・ウォーターズ的世界”を意識した」と語るように、悪趣味一歩手前のシュールでブラックな笑いの中に、フランス的な品も漂う、不思議なコメディ・ホームドラマ。
<受賞歴>