<内容> 第二次世界大戦直前のナポリ。家内工業主であるパスカリーノ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)には7人の姉妹がいた。彼女たちの面倒をみることが彼の義務のようになっていた。ある日、「愛する婚約者のため」と体を売る妹が実は男に騙されていたことを知った彼は、かっとなって男を殺害し、バラバラにして捨ててしまった。彼は捕らえられるが、裁判の結果、肉親を思うあまりの狂気の犯行と見なされ、精神病院に送られてしまう。
<見どころ> 製作・監督・脚本は「流されて…」のリナ・ウェルトミューラー。主演のジャンカルロ・ジャンニーニが共同脚本をつとめた。
<受賞歴>