<内容>
1976年のポーランド、映画大学の学生アグニェシカは、50年代の労働者の英雄の姿を描くことで、その年代の人々や周囲の状況を伝えようと思い当たり、主人公の調査のため博物館へ向かった。そして、その倉庫の隅で、かつて有名であった煉瓦積みビルクートの銅像が放置されているのを見つける。ビルクートの現在の消息は不明。生き証人のインタビューを通じ、彼女は一人の労働者を浮き彫りにしてゆく…。
<見どころ>
数年後に連帯が結成されるのを見通してるかのごとき内容で話題となった作品。
<受賞歴>
1978年 カンヌ国際映画祭 国際映画批評家連盟賞受賞作品