歓喜に向かって

<内容>
ヘルシングボルイ市立交響楽団の練習風景。ベートーヴェン「第9交響曲」が、≪第四楽章≫にさしかかろうとした時、ヴァイオリン奏者スティーグに呼び出し電話が掛かって来た。それは彼の妻、マッタがガス爆発事故のため焼死したという知らせだった。突然のことに放心するスティーグは、マッタとの出会いを回想し始める。

<見どころ>
1組の男女の、波乱万丈を描いたメロドラマ。“歓喜の歌”として知られる、ベートーヴェンの第九を基に、人生の歓喜とは何かを描きだす。指揮者を演ずるのは、スウェーデン映画の第一次黄金期を作った俳優兼監督のヴィクトル・シェーストレム。

<受賞歴>

□原題/英語題
Till glädje/To Joy

□製作年
1950

□製作国
スウェーデン

□上映時間
97

□監督
イングマール・ベルイマン

□出演
マイ=ブリット・ニルソン、スティーグ・オリーン、ヴィクトル・シェストレム、ビルイェル・マルムステーン
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
モノクロ

□言語
スウェーデン語