<内容>
ストックホルム・オペラ座のバレリーナのマリーには同棲中の恋人ダヴィッドがいる。彼女は、些細なことで言い合いになる彼との愛に自信がもてずにいた。
そんなマリーの元に届いた小包。中に入っていたのは初恋の人ヘンリックの日記だった。13年前に彼と過ごした思い出のサマーハウスに向かうマリーに、あの夏の日々が甦る。両親のいないマリーとヘンリックは意気投合し、すぐに恋に落ちた。しかしヘンリックは事故で命を落としてしまう。それ以来、ヘンリックへの愛はマリーの中に今も生き続けていたのだが…。
<見どころ>
イングマール・ベルイマンが学生時代に書いた小説「マリー」を自ら脚色して映画化。ベルイマンが自身の作品の中で一番好きだという作品で、グンナール・フィッシェルのカメラが北欧のきらめく夏を映し出す。
<受賞歴>