<内容> 1925年メキシコ。その日暮らしをしていたドブズ(ハンフリー・ボガート)とカーティン(ティム・ホルト)は老人ハワード(ウォルター・ヒューストン)から黄金探しの話を聞き、乗り気になる。収穫は山分けと決め、三人で黄金が眠るシエラ・マドレの山中へと向かった。彼らは運よく砂金を発見したが、取り分をめぐって次第に猜疑心が芽生え始めた。
<見どころ> ボガートが徹底した汚れ役を演じ切り、人間の欲望と脆さをさらし出す。覆面作家B・トレイヴンの小説「シエラ・マドレの黄金」が原作。名コンビ、ハンフリー・ボガート&ジョン・ヒューストン監督作品。アカデミー賞監督賞、脚色賞に加え、監督の実父ウォルター・ヒューストンが助演男優賞を受賞。
<受賞歴>