<内容>
1909年南部ジョージア州。セリーは二人の子供を出産し、“ミスター”と呼ばれる横暴な男の下へと嫁ぐ。そこでは、先妻が残した子供の世話や家事に追われる、召使同然の辛い日々が待っていた。妹のネティーだけが心の支えだったが、彼女とも音信不通となる。
<見どころ>
アリス・ウォーカーのピューリッツアー賞受賞小説をスティーヴン・スピルバーグが映画化。「ジョーズ」などの娯楽映画から人間ドラマへと進出した、スピルバーグの意欲作。黒人姉妹の波乱に満ちた生涯を追う人間ドラマ。姉妹の心の交流や「自分」を見出して行く主人公の心の成長を、細やかな心理描写とともに描く。ウーピー・ゴールドバーグは本作で映画デビューした。
<受賞歴>