<内容>
何日か家を空けては大金を手に戻ってくるデビッド。彼の正体は泥棒だ、とマリーはカールから聞かされるが、それでも愛情は変わらない。ある夜、デビッドが忍び込んだ宝石店で警備員が殺される事件が起き、彼に容疑がかけられた。デビッドの無罪を主張して、マリーは危険な賭けに出る。
<見どころ>
人気サスペンス・TVドラマ「ヒッチコック劇場」に続く第2シリーズ。ヒッチコック自身がナビゲーターとして番組の冒頭と中盤、ラストに登場する。豪華なスタッフ・キャストも見もので、アイルランドの桂冠詩人セシル・デイ=ルイスが、ミステリー作家として「ニコラス・ブレイク」名義で発表した小説を原作に、秀作「チャイナ・シンドロームの監督、ジェームズ・ブリッジスが脚色し、映像化された。セシル・デイ=ルイスはわが国ではミステリー作家ニコラス・ブレイクとしての方が有名で、代表作は「野獣死すべし」などがある。ちなみに、俳優のダニエル・デイ=ルイスは息子。出演陣は、若き日のロバート・レッドフォードと、カルト・ホラー映画「呪われたジェシカ」のゾーラ・ランパート、またTVドラマ「逃亡者」で執拗な追っ手ジェラード警部を演じたバリー・モース。ヒッチコックの声は山田昭一が担当している。
本編はモノラル(英語・日本語の二カ国語放送)作品です。
KDDI Movie Splash、4th Mediaに関しては、日本語放送のみとなります。ご了承下さい。
<受賞歴>