<内容>
泣きじゃくるばかりで一向に言葉を発しない娘と無関心な夫に恵のストレスはいよいよ爆発。万引き容疑をかけられたスーパーに仕返しするために、スーパーで買った食品をわざと腐らせ、クレームの手紙付きで送り返す。ストレスフルな日常の中で、「私はここにいます」と主張する主人公の悲痛な叫びが聞こえてくる。
<見どころ>
“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年に東京でスタートした映画祭“ぴあフィルムフェスティバル”。これまでに黒沢清、石井聰亙、塚本晋也、犬童一心など、日本映画界を背負う逸材を多数輩出している。
<受賞歴>
PFFアワード2006 グランプリ 観客賞(仙台)