<内容> 初老のアルフィ・バーンは、ダブリン市内バスの車掌。文学に趣味が深く、なかでもオスカー・ワイルドに傾倒している。彼はバスの常連客たちをキャスティングして、ワイルドの戯曲『サロメ』を上演しようと計画するがてんやわんやの事態に。果たして芝居は無事に上演されるのか?
<見どころ> 1960年代のダブリンの雰囲気を再現し、オスカー・ワイルドに心酔するバスの車掌の人生をユーモアと悲哀を込めて描いた秀作。
<受賞歴>