<内容> 60年代台湾の庶民の暮らしを描くオムニバス作品。第一話は、赤ん坊と妻を養うために、サンドイッチマンの仕事を始めた男を主人公とする、ホウ・シャオシェンの「坊やの人形」。第二話は、日本製圧力鍋のセールスマンたちが直面する災難を描いたソン・ジュアンシャンの「シャオチの帽子」。第三話は、駐留米軍の車にはねられた男とその家族が手にした、予想外の幸運をユーモラスに描くワン・レンの「りんごの味」。
<見どころ> ホワン・チュンミンの三つの短編小説を、ホウ・シャオシェン、ソン・ジュアンシャン、ワン・レンの三人の監督が映画化。台湾ニューウェーブの幕開けを告げる作品として知られている。
<受賞歴>