<内容> 社会学者スタニスラフは女性犯罪心理の論文を書くため女刑務所を訪れ、カミーユという女性をサンプルに調査をはじめる。不幸な少女時代から男性遍歴、そして殺人までの物語をインタビューする日々が続く。真面目な学者スタニスラフにとって、それは全く驚くべき体験だった。彼女は次第にカミーユに心を奪われてしまう…。
<見どころ> ウブな学者をたぶらかしながら、自分の夢を実現させてしまうセクシーな悪女を、ベルナデット・ラフォンが妖しく好演。トリュフォー監督の伝説的な短編「あこがれ」(1958)が彼女の映画デビューであり、トリュフォー監督との最初の出会いだった。
<受賞歴>