<内容>
気候の異変による大暴風で文明が破壊された近未来の世界。わずかに生き残った男たちは、声帯に異状をきたし、言語によるコミュニケーションは不可能となっていた。この凄惨な時代に生き残り、様々な思惑をもつ4人の男たちが、ひとりの女をめぐって“最後の戦い”を繰り広げる…。
<見どころ>
当時24才だったリュック・ベッソンの監督デビュー作品。台詞を一切排し、映像だけで見せる作品構成で、同監督の才気が伺える。ジャン・レノの若き日の姿も見える。
<受賞歴>
1983年アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭 批評家賞、審査員特別賞