<内容>
かつては絶世の美女と讃えられたフローラだが、いまや中年をむかえて正体不明の病気に脅かされながら、孤島の大邸宅で秘書と暮らしていた。日課は華やかな時代の回想録を綴ること。ある日、クリスという男が島に流れ着いた。ボディーガードと番犬に追われて傷を負ったクリスを邸で手当てする一方で、男の正体を調べるために魔術師を呼んだ。この男は「死の天使」だと言うが…。
<見どころ>
テネシー・ウィリアムズの舞台劇を彼自身が脚色、「できごと」「召使」などの巨匠ジョセフ・ロージーが監督した。ナポリ湾の美しい風景やフローラの住む大邸宅のデザインも見どころ。
<受賞歴>