担へ銃<デジタル・リマスター版>

<内容>
時は第一次世界大戦中。チャーリーは間抜けな新兵。訓練でも「担え銃」はおろか回れ右もできない。なぜかフライパンやらおろし金、ネズミ取りまで身につけて上官にいつも叱られてばかり。そんな彼がひょんなことから突撃隊の隊員となり…。第一次大戦最後の年に作られた、戦争風刺コメディ。戦争のむなしさを訴えるテーマが嫌味なく伝わってくる。

<見どころ>
映画の冒頭で製作時を振り返ってチャップリンが語る。「当時は脚本などなかった」。「足音より音楽がついている方がマシ。台詞がついているよりははもっとマシ」と。彼は一人何役もこなす才人だったが、映画音楽の作曲もしている。音楽を脚本としてとらえていたことがうかがえる。

<受賞歴>

□原題/英語題
Shoulder Arms/

□製作年
1918

□製作国
アメリカ

□上映時間
38

□監督
チャールズ・チャップリン

□出演
チャールズ・チャップリン、シド・チャップリン、エドナ・パーヴィアンス
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
モノクロ

□言語
サイレント(英語)