トーク・トゥ・ハー

<内容>
4年前に交通事故で眠りについたままのバレリーナのアリシア(レオノール・ワトリング)を、看護士のベニグノ(ハビエル・カマラ)は世話をし続けると共に、毎日彼女に語りかけていた。一方、競技中の事故で昏睡状態の女闘牛士リディア(ロサリオ・フローレス)。彼女を見守るマルコ(ダリオ・グランディネッティ)はなす術もなく、呆然としていた。そんなベニグノとマルコは、病院で顔を合わせるうちに、友情を深めていくのだった。

<見どころ>
それぞれの究極の愛の物語を描くペドロ・アルモドバル監督・脚本作品。2002年アカデミー賞脚本賞受賞をはじめ各国で高い評価を受けた。アリシアと看護士ベニグノを演じるのは、歌手としても評価の高い、今まさにブレイク中のレオノール・ワトリングと、アルモドバル監督の信頼篤いハビエル・カマラ。ドイツが誇るピナ・バウシュの“カフェ・ミュラー”の舞台と、ブラジルのトップ・ミュージシャン、カエターノ・ヴェローゾの演奏が作品に一層の深みを添えている。

<受賞歴>
2002年度アカデミー賞 脚本賞
2002年ゴールデン・グローブ賞 監督賞
2002年英国アカデミー賞 オリジナル脚本賞、外国語映画賞
2002年ヨーロッパ映画賞 作品賞、監督賞

□原題/英語題
Hable con ella/Talk to Her

□製作年
2002

□製作国
スペイン

□上映時間
116

□監督
ペドロ・アルモドバル

□出演
ハビエル・カマラ、ダリオ・グランディネッティ、レオノール・ワトリング、ロサリオ・フローレス
□音声
ステレオ

□フォーマット
シネスコ

□カラー
カラー

□言語
スペイン語