<内容>
工場で働くチャーリーは、スパナを両手に次々と送られてくるベルトコンベアーの部品にネジを締めていた。ところが絶え間なく運ばれてくる部品を見ている内に、段々頭がおかしくなっていった。手の動きが止まらなくなってしまい、病院に送られてしまう。退院すると仕事はクビとなってしまい、チャーリーは町をさまよう…。
<見どころ>
彼が機械文明に対して痛烈な諷刺を持って描いた傑作。またこの作品が製作された1938年と言えば、世界のほとんどがトーキー化していたが、彼はそんな中でもキャバレーのシーンで口からでまかせに歌う“ティティナ”以外一言もセリフを喋らず、かたくなに動きと映像だけでこのテーマを訴えた。
<受賞歴>