<内容>
テリーは失業中のバレリーナ。リウマチで足が動かない。絶望の末、自殺を図るが同じアパートに住む老芸人カルベロに助けられる。テリーを養うため場末の舞台に立つカルベロだが、昔ほどの喝采を得ることも出来ず、彼もまた絶望の淵に立つ。しかし、テリーの足が治り、喜び合う二人。そして半年後、舞台に復帰し成功を収めるテリーの前から、カルベロは姿を消すが…。
<見どころ>
チャップリンがアメリカで製作した最後の作品。当時既に60歳を越えていた彼自身の老コメディアンとしての心境が投影されている。
<受賞歴>
1972年度アカデミー賞 オリジナル劇音楽賞(制作は1952年)