<内容>
ある法学の学生には、前々から憧れていたブロンドの娘がいた。何度も誘おうと勇気を振り絞るのだが、なかなか上手く気を惹くことが出来ない。彼女の行きつけのパン屋で毎日サブレを買うようになるが、彼女が現れなくなった。ヤケになった学生は、パン屋の娘をデートに誘うが…。
<見どころ>
ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠、エリック・ロメール監督の初期短編で、“6つの教訓話”シリーズの第1作目。主演は、ロメールと共に製作会社を設立し、後に「運命の逆転」などハリウッドで監督業にも進出したバルベ・シュローデル(英名バーベット・シュローダー)。音声録音時にシュローデルの都合がつかず、後に「田舎の日曜日」などを監督するベルトラン・タヴェルニエが吹き替えをしたことでも知られる。
<受賞歴>