昼顔

<内容>
パリの高級住宅地で暮らすセヴリーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と外科医のピエールは、誰の目から見ても幸福な夫婦である。しかし、セヴリーヌは夫を愛する一方で、妖しい性的妄想にとらわれている。ある日、彼女は上流夫人たちが昼間だけ売春をしている家があると知り、情欲を押さえ切れずにその家に足を踏み入れる。こうして、昼は娼婦、夜は貞淑な妻というセヴリーヌの二重生活が始まった…。

<見どころ>
発表当初センセーショナルな反響を巻き起こしたジョゼフ・ケッセルの小説を映画化。ルイス・ブニュエルとジャン=クロード・カリエールが脚色。貞淑な妻の内側に潜む淫らな欲望を、現実と妄想が入り乱れたブニュエルお得意のシュールな映像で見せる。ドヌーヴのクールな美しさにふさわしい衣装は、イヴ・サンローランによるもの。

<受賞歴>
1967年ヴェネチア国際映画祭
 金獅子賞、イタリア批評家賞、国際批評家連盟賞

□原題/英語題
Belle de Jour/

□製作年
1967

□製作国
フランス

□上映時間
102

□監督
ルイス・ブニュエル

□出演
カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・ソレル、ジュヌヴィエーヴ・パージュ、ミシェル・ピコリ
□音声
モノラル

□フォーマット
ビスタ

□カラー
カラー

□言語
スペイン語、フランス語